今日は江戸末期から明治初期に遡り、6年生と一緒に清田の歴史を学びました。講師はあしりべつ郷土館運営委員の了寛氏です。この清田の地域はおよそ150年前、月寒村からの移住者により開発され「あしりべつ」と呼ばれていました。が…先に厚別区地域が先に名を採用したことによって清田となった経緯があるそうです。また、今の旧36号線は工事に着手してから1年3か月後の明治6年に造られたとのことで、まさに「開拓という先人たちの努力の結果今がある!」とシニアさんからの感想の通りと、しみじみ思いました。6年生には難しかったようですが、札幌から三里(12キロ)の三里塚の道標などの身近なお話もあり、この清田について少しでも理解できたのではないでしょうか。
9/19『6年生との交流・清田の歴史』
9/19『体組成計測会とヨガ入門講座①』
ヨガインストラクターWAKANAさんによるヨガ入門講座。呼吸を意識してゆっくりと体を動かしました。普段なかなか使わない動きもあり、ちょっときつい箇所があったよ、血流が良くなったのがわかったよ、との感想がありました。毎日続けるのは難しいですが、すき間時間をみつけて頑張ってください!
9/19『体組成計測会とヨガ入門講座①』
9/19『体組成計測会とヨガ入門講座①』
続いて、体組成計測会を行いました。体脂肪率や脂肪量、筋肉量、推定骨量等を測ります。結果をみるのは怖いけれど、体の状態を知るのは大切なことですね。
シニアスクール、6年生との交流、清田の歴史、体組成計測定会とヨガ入門講座①
今日は江戸末期から明治初期に遡り、6年生と一緒に清田の歴史を学びました。
講師はあしりべつ郷土館運営委員のりょうかん氏です。
この清田の地域はおよそ150年前、月寒村からの移住者により開発され、あしりべつ、と呼ばれていました。が…先に厚別区地域が先に名を採用したことによって清田となった経緯があるそうです。
また、今のきゅう36号線は工事にちゃくしゅしてから1年3か月後の明治6年につくられたとのことで、
まさに、開拓という先人たちの努力の結果今がある、とシニアさんからの感想のとおりと、
しみじみ思いました。
6年生にはむずかしかったようですが、札幌からさんり、(12キロ)の三里塚のみちしるべなどのみじかな
おはなしもあり、この清田について少しでも理解できたのではないでしょうか。
ヨガインストラクターわかなさんによるヨガ入門講座。
呼吸を意識してゆっくりと体を動かしました。
普段なかなか使わない動きもあり、ちょっときつい箇所があったよ、血流が良くなったのがわかったよとの感想がありました。
毎日続けるのは難しいですが、すき間時間をみつけて頑張ってください。
続いて、たいそせいけいそくかいを行いました。体脂肪率や脂肪量、筋肉量、推定こつりょう等を測ります。
結果をみるのは怖いけれど、体の状態を知るのは大切なことですね。