シニアスクール『ドラムサークル体験』『包括支援センターの役割』

1年生の児童たちと『ドラムサークル』を行いました!講師はドラムサークル札幌の皆さんです。いろいろなドラムや打楽器があり、始めは難しそう?と考えていましたが、講師の方々から、強く打ったり、静かに打ったり、速く打ったり、ゆっくり打ったり・・・と、様々な表現を教えてもらいながら進めていくうち、楽しくて楽しくて、ドラムを打ちすぎて手が痛くなったシニアさんもいたとか・・・

1年生との交流ドラムサークル

8/29『1年生との交流・ドラムサークル 』

1年生との交流ドラムサークル

8/29『1年生との交流・ドラムサークル 』

児童たちのリズム感には感心しました。1年生と甘くみてはいけませんね。みんなで講師の指揮に合わせ音楽を奏でる時間は、パワーをたくさんもらい楽しい時間となりました。

1年生との交流ドラムサークル

8/29『1年生との交流・ドラムサークル 』

包括支援センターの役割

8/29『包括支援センターの役割』

清田区も他の地域と同じで高齢化がどんどん進んできているのだと改めて思いました。何か困ったことがあれば、地域包括支援センターに相談したり地域のネットワークを活用すればいいんだと、安心感が生まれました。まずは足腰を鍛え、毎日体操するのが大切だねとシニア生さんたちの声が聞こえてきました。